歩くこと

歩くことに目覚めてから一ヶ月半。

朝は庭をグルグルと30分。

面白みに欠けるけど、居間からそのままの格好ですぐ歩けるのがいい。クルクル回っていると目が回りそうになるけど、菜園への石段を下りて菜園を回ってきたり、犬を遊ばしながらと少しでも変化をつけてあきないように歩いている。

お昼は犬を連れて団地の上にあるお寺まで歩き、帰りはまた別ルートを歩く。犬を連れてだからさっさと歩くわけにはいかず、40分あまり。

家事や買い物で一日一万五千歩あまり。

意識して歩くようにしないと一万歩は越えない。

これからあちこち身体は衰えていくばかり。少しでもそれをくい止めたい。

足が動かなければどこにも行けない。

足を鍛え、頭も鍛え生涯現役でいきたい。

| | コメント (3)

映画

映画「沈まぬ太陽」を観にいってきた。

山崎豊子原作の長編小説を映画化したものだ。

大企業に翻弄され続けながらも、その会社を辞めることなく自分の信念を貫いた男の物語だ。

上映時間が3時間20分という長さ。それでも原作のすべては描ききれなかったと思う。

アフリカ、イラン、パキスタンと海外風景も楽しめた。

原作は読んだことはない。だから幻滅もしなかった。よく原作を読んでいって、映像とのギャップにがっかりすることがある。

以前観た「ダヴィンチ・コード」は原作を読まずにいったら、内容がむつかしすぎてよくわからなかった。

原作のイメージを壊さなかったのは「ハリー・ポッター」。イメージ通りの映像だった。

大画面、大音量で楽しめる映画。しばし現実を忘れて映像の世界に浸れる時間。映画の魅力にすっかりはまっている私である。

| | コメント (4)

金木犀

Img_0530 金木犀のいい香りが庭一面に漂っている。

犬の散歩で近所を歩くとどこの家の庭からも金木犀の匂いがする。

空や風は澄んで、暑くもない寒くもないいい季節だ。

窓越しの陽で犬はうとうと。ヒヨ鳥の声だけが聞こえてくる。

穏やかな一日。

大阪に住んでる二男、近くにいるけど用事がないとやってこない長男をふと思う。

私が30代の頃は、仕事と子育てで忙しくバタバタと毎日を過ごしていた。むろん親のことなど思いやることもなかった。娘一人、大阪の方に嫁がせて親としたら淋しかったにちがいない。今自分がその立場になってそのときの親の気持ちがわかる。娘の私がそうだったんだから、まして息子ならば足が遠のくのはしかたないか。

「子は巣立ち親はいつでも待ちぼうけ」

なにかしら人恋しい季節である。

| | コメント (3)

同窓会

10日、昔勤めていた職場の職員たちの集まりがあり、京都まで行ってきた。

岡山から京都まで新幹線「のぞみ」で1時間。これは難なくいけた。今日の会場が山陰本線の嵯峨嵐山のそばということで、山陰本線に乗り換えなければいけない。これが「32番ホーム」駅のはしっこにあるのか歩いても歩いてもなかなか32番ホームがない。時間もなく小走りになった。やっと見つけほっとした。

会場には私が一番乗り。しばらく待っていると去年の集まりで見かけた方々がやってきた。

一人見かけない人がおり、誰だろうと思っていて名前」を聞くと、一番逢いたかった看護師さんだった。年賀状だけはやりとりしてるが、逢うのは42年ぶりだ。変わっているのはあたりまえだ。22、3の頃のピチピチしてた顔が浮んでくる。お互い歳をとったものだ。

和やかに会食が始まった。それぞれの近況、昔働いてたころの話、2時間はあっというまに過ぎた。

今回集まったのは10人。あまりにも少なく幹事さんもがっかりしたのか、今回で中止しますと言われた。残念。

その晩は当日も会場に来ていた友達の所に泊まり、翌日は大阪の叔母の家へ。

叔母は母の一番下の妹だ。もうそろそろ80歳。でも元気で毎週梅田の絵画教室へ通っている。叔母とも話しがつきることがない。次の日、帰るまでおしゃべりが続いた。

また機会があれば、青春を共に過ごした仲間たちと会いたい。

| | コメント (3)

生涯現役

先日、山陽新聞の投稿者が集う「ちまた友の会」主催の講演会があった。

題は「生涯現役のためのおもしろ健康科学」講師は京都大学の森谷先生。この先生がとにかく壇上を所せましと動きまわり、フットワークがとてもいい。その上お話はとてもおもしろく、笑いを取りながら終わりまであきることがなかった。

食事は和食中心で、お米はよく食べる。油はとにかく控えるように。

身体はよく動かすこと。歩いたり、階段を使うこと。歩くのもダラダラでなく、さっさと歩いて肺と筋肉を鍛えることが大事だそうです。

スクワットもいいそうです。肩幅に足を開いて、お尻をつきだして、膝に負担をかけないように、一回から始めて徐徐に回数を増やしていくといいそうです。

健康でなかったらいくら長生きしても意味がないし、食べ物に気をつけ、身体を鍛えて、元気で長生きしたいものです。

いいことはわかっているけれど、長続きしないのが常ですが、ここは心を入れ替えて頑張りましょう。

今日からね。

| | コメント (2)

玉野市王子が岳

Img_0516 シルバーウイークのさなか、弟夫婦や姪やらと王子が岳へ行ってきた。

雨の予報だったが、曇り空が続き、むし暑かったもののまずまずの天気だった。

車でレストハウス近くの駐車場まで上がる。眼下に瀬戸内海を見る事ができたが、せっかくの風景がかすんでいる。遠くは瀬戸大橋がかすかに見えた。

Img_0517 レストハウスへの途中からいろいろハイキングコースが伸びている。

このあたりの山は花崗岩がごつごつとむきだしになっており、見ていて壮観だが、落ちないかと心配になる。

3歳の女の子と犬のランが一緒なのでゆっくりと1時間ほど歩いた。ゆるいくだりや登りがあり汗をかいた。

レストハウスの横の眺めのいい芝生で早めのおべんとうを食べた。景色を見ながらの食事は最高。

Img_0520 少し下った所にある動物公園へ寄った。

ロバがお出迎え。

うさぎ、鶏、山羊、カメなど触れ合える小動物がたくさんいた。好きな犬とお散歩できる「お散歩犬」がたくさんいた。ポメラニアンやビーグル犬が人なつっこい顔でお散歩を待っていた。

帰り深山公園の道の駅へ寄ったが、野菜などほとんど売り切れており残念だった。

少し暑かったけど久しぶりの山歩きで楽しかった。

| | コメント (3)

竹久夢二展

Img_0511 岡山高島屋で竹久夢二展が開かれている。招待券を一枚もらった。一人で行くのもたいぎだなーと思い、出不精の主人に声をかけると、なんと「行く」と。ということで秋晴れの日、久し振りに二人で岡山の街へでかけた。

夢二は瀬戸内市邑久町の出身。今年生誕125年になるという。

18歳で上京し、美術学校にも行かず、師にもつかず独学で絵を勉強した。スケッチ帳は500冊に近いという。その一部が展示してあったが、花、動物、人物のいろんな所作が描かれていて、あれだけの美人画を描いた夢二の苦労がしのばれた。

また夢二は恋多き人であった。

最初の妻たまき、彦乃、お葉。モデルを次々の好きになっていった。夢二はいわゆるドンファンではなく、人間としてあまりに純粋であったということだ。この女性に対しての憧憬なくしては夢二の芸術は育たなかったといわれる。なるほどと納得した。だからあれほどの

嫋やかな女性を描けたのだ。

大正ロマンに浸ったひと時だった。

| | コメント (2)

ターシャ・テューダ展

天満屋岡山店でターシャ・テューダ展が開かれており行ってきた。

彼女はアメリカの絵本作家として有名であった。昨年92歳で亡くなられている。

57歳で30万坪という広大な土地を手に入れ、四季折々の花を咲かせながらのスローライフを送った。

1800年代の生活様式を好んだ。裾の長いドレスを着て、羊毛を紡ぎ、染めてセーターを編んだ。秋になると庭のリンゴを絞りジュースを作った。ロウソクも手作りした。

会場には彼女の愛用していたティーセットや鍋やホーク、身につけていたエプロンやドレスも展示してあった。

年老いてからも一人の生活を楽しみながら、貫いたターシャ。周りに流されない信念の強さを感じる。

私なんか一人になったらどうしよう、病気になったらとマイナスのことばかり考えてしまう。

ターシャはいつも前向きに生きてきたのだと思う。

残された時間はまだまだある。プラス思考で行こう。

元気をもらえたひと時であった。

| | コメント (4)

鯉が窪湿原

Img_0404 岡山の西の端にある哲西町。標高550mのところにある鯉が窪湿原。鯉が窪池を取り囲むように湿原が点在している。いろんな植物が生えている。

Img_0389 ナデシコ。

うすピンクの花がかわいい。

Img_0390 フジバカマ。

Img_0396 ビッチュウフウロ。

Img_0402 シラヒゲソウ。

Img_0408 ヒツジグサ。

すいれん科の花。

Img_0414 オグラセンノウ。

ナデシコ科。

Img_0407 サギソウ。

前から行ってみたいと思っていた鯉が窪湿原。近所のご夫婦にさそってもらい実現できました。高速を乗り継いで2時間半。遠くまできたかいがありました。かわいい花がいっぱいで迎えてくれました。野の花を見るとほっとします。いつまでもこの自然が守られていくことを願っています。

帰りは千屋温泉へ寄りました。温泉に入り、おいしいお昼ごはんを食べて、ビールを飲んで大満足の旅でした。

さそってくれた奥さん、運転をしてくださったご主人。ありがとうございました。

| | コメント (2)

検診の結果

6月に受けた集団検診の結果が返ってきた。

中性脂肪値が去年より大幅に上がっている。ショック。

私なりに気をつけていたつもりなのに。

食生活で変わったことといえば、身体にいいと思って始めた豆乳。200mlで140kca

lある。カロリーオーバーだったのかな。

中性脂肪を下げるには食べすぎをせず、甘いもの、脂肪の多いものを摂らない。適度な運動をするとある。太ってはいないし(お腹は少々でているが)、そんなに食べすぎてもいないと思うが。でも消費カロリーより摂取カロリーの方が多いことは確かである。年々身体の機能は弱っていくのだから、同じ物を同じ量だけ食べていてはいけない。減らさないと。

とりあえず豆乳を止め、夕食後の甘いものをひかえる。油物は摂らないようにする。でも体重を落とさずに中性脂肪を下げることができるのか。少々不安。

運動が毎日できるといいのだが。これが続かない。週1回は泳げるといいのだが。スイミングはけっこうなカロリーを消費する。

でも天ぷらはだめ、甘いものもだめといったら、唯一残された食べる楽しみがなくなって淋しいー。

| | コメント (3)